ベストセラー漫画家になり
芸人の枠を超えて、活躍する矢部太郎さんについて
今回は書きたいと思います。
矢部太郎さんのイメージといえば
カラテカ入江の相方で、入江さんに比べて
大人しいイメージがありますね。
ですが今は印税でかなり儲かっているようで
現在の仕事や
年収や、住んでる場所などを調査しました。
目次
矢部太郎の現在は何してる?
矢部太郎さんは最近はテレビにも出ずに
特に目立ったことはされていませんが
何をしてるんでしょうか?
現在は短編漫画などを書いて
収入を得ているようですね。
父の日に2年ぶりになる新作マンガ『ぼくのお父さん』を出版します!なにか忘れていたことを思い出してもらえたら嬉しいです。 pic.twitter.com/vRYKQn6clS
— 矢部太郎 カラテカ (@tarouyabe) May 10, 2021
伊与原新さんの新作『八月の銀の雪』の帯に推薦コメントを書かせてもらいました!理系の叙情といった趣きのある5つの短編小説集で、どれも静かな感動がありました。こちらで表題作が試し読みできるみたいです。素晴らしかったです。ぜひ!https://t.co/XSB6krWSUg pic.twitter.com/Xn73SSb4Fz
— 矢部太郎 カラテカ (@tarouyabe) October 23, 2020
現在はあまりテレビに出ることはなく
漫画を書いてる日々を送ってるようです。
矢部太郎の年収や印税はいくら?
矢部さんは
年収も格段にアップしたはずだが、暮らしぶりは以前とほとんど変わらないという。
ことですが、一体いくらくらい稼いでるんでしょうか?
初めて描いた漫画『大家さんと僕』が大ヒットし、シリーズのセールスは累計120万部を超えた
とありますが
『大家さんと僕』の価格はアマゾンで
990円でした
キンドルのアンリミテッドに加入していれば
無料で見れるみたいです!
990円で120万部ということは
漫画家の印税は大体10%になります
ということは、一つ売れれば、100円近くお金が入ってくることになりますが
120万×100円は
1億2000万円ですね。
とんでもない金額です。
矢部さんは他にも、漫画を書いていますから
合計すると、2億円、3億円は稼いでそうですね。
それなのに、今まで住んでいたアパートからは引っ越さずに
ほそぼそとくらされてるのが
すごいですね。
普通の人だったら豪遊してしまいそうですが
矢部さんはあまり興味がないようです。
住んでる場所は古い賃貸マンションはどこ?
住んでる賃貸マンションの場所について
調べてみました。
確固たる情報は出てきませんでしたが
こんなツイートがありました
カラテカ矢部は大家さん(戸建階下)と伊勢丹ランデブー
私は大家さん(マンション隣)と伊勢丹裏の花園神社や小田急デパート地下食品売場でバッタリ会う…
— しばともちゃん (@Shibatomo_chan) April 12, 2018
小田急デパートで会ったようですが
東京だと町田か新宿です。
矢部さんはアーティストなので
わざわざ大都会で、人が多い新宿に住んでるとは思えませんし
町田に住んでる可能性はありそうですね。
ただデパートで出会っただけなので
その辺に住んでるわけではないかもしれませんが
デパートはわざわざ住んでるところから
遠いところに行くことはないと思いますし
可能性は高そうですね。
矢部さんはお金持ちなのに、謙虚で
素晴らしい方ですね。
今後も応援しています
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