今回鬼滅の刃が大阪のユニバーサルスタジオジャパンで
コラボが決定しました。
期間限定のコラボということで
マリオワールドのように
0からアトラクションを作るわけではないと思いますが
それなりに気合の入った、アトラクションになることは間違いありません。
そこで今回は鬼滅の刃のアトラクションの
工事費はいったいいくらになるのか予想してみました。
では書いていきます。
目次
USJ鬼滅の刃のアトラクション、映像費や工事費、総工費の値段は?
今回の費用について気になったのは
マリオの総工費が約600億円だと予想されていることからです。
これだけの大金ほとんどの人が見たこともないと思いますが
それだけ投資したのにもかかわらず
さらに鬼滅の刃とコラボするのは
少々驚きました。
今回の鬼滅の刃は期間限定なので
4ヶ月もすれば取り壊されます
なので、そこまで大規模な工事はしないと思うので
他のアトラクションとのコラボになります。
僕が予想してるのが
スペースファンタジーザライドのXRライドですが
この工事費は約50億円と言われています。
これでもすごい金額ですね。
さらに、映画型のターミネーターですが
これは70億円
これを改装すると思われますが
元のアトラクション以上のお金がかかるとは思えません
費用に関してですが
昔のエヴァンゲリオンの際は
XRライドは、専用の物語の映像を作っています
それと、外に世界観を演出する工事がされていますね。
あとは、外にそれっぽい広告のような物を作ってる感じですので
映像を作るだけ。と考えれば1億円もかからないんではないでしょうか?
他の工事やら、なんやらでも
1億円行けばいい方だと思います
あとは、著作権使用料がかかったとしても
数億円ですね。
かなり増収を見込めるんではないでしょうか?
あとはターミネーターも
映像が主要の商品です。
かかったとしても数億円ですので
マリオのような現実世界に作るものよりは
安くつくのかもしれませんね。
どんな映像になるのか?
映像に関してはまだわかっていません。
他の記事で考察したものもあるので、
是非見てください
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